ブログ

トイレにビニール袋を流したときの対処法!つまっているときの症状とNG行動

トイレにビニール袋を流したときの対処法!つまっているときの症状とNG行動

この記事では、トイレにビニール袋を流したときの症状と対処法、つまっているときにしてはいけないことなどを詳しく解説します。

自身で対処するのが難しい場合は業者に修理してもらう必要があるので、業者選びのポイントや料金相場もまとめました。

本記事を読むと、トイレにうっかり流してしまったビニール袋を無事取り除けます。

慌てず冷静に対処し、状況が悪化しないようにしましょう。

今週のNo.1
おすすめ優良業者!

cta

トイレつまり専門だから、あらゆるトイレトラブルも任せて安心!業界随一の低価格で、トイレつまりの問題を根本から解決します。作業後のアフターフォローも万全!見積り・ご相談は【完全無料】一都三県・関西エリアに即駆け付けます!

\累計対応件数100万件突破/詳細はこちら

ビニール袋が流れてつまっているときの症状

ビニール袋が流れてつまっているときの症状

トイレにビニール袋が流れてつまりを起こしていると、こんな症状が現れます。

  • 流れるまでの時間が長くなる
  • 便器内の水位が上がって下がる
  • 流した時にゴポゴポ音がする

それぞれの症状について、詳しく解説します。

流れるまでの時間が長くなる

いつもよりトイレの水が引くまでに時間がかかる場合、流してしまったビニール袋が排水の途中で引っかかっている可能性があります。

水は流れるものの勢いが弱く、通常なら数秒で引くところが、10秒ほどかかってゆっくり下がるのが特徴です。

これはビニール袋が排水管の内側に貼り付き、水の通り道が狭くなっているためで、流すたびに同じ状態が続く場合は、排水経路がかなり塞がれており、完全につまりに近い状態と考えられます。

このまま使い続けると、水位が急に上がってあふれるおそれがあるため、これ以上流さず、早めに対処を検討することが重要です。

便器内の水位が上がって下がる

便器内の水位が一度上がったあと下がる場合、排水管の途中で一時的に水がせき止められ、隙間ができたことで水が流れた可能性があります。

また、ビニール袋が水の勢いで押され、排水管の別の位置へ移動したことで一時的に流れたケースも考えられます。

このような場合、その場では流れたように見えても、つまりが解消されたわけではなく、以降の使用時に同様の現象が起こる可能性があります。

特に排水管の奥でつまりが進行すると、つまり解消に必用な作業が大がかりになり、修理費用が高くなる可能性もあります

不安が残るときや自分で対応できない場合は、無理をせず早めにトイレ修理業者に相談しましょう。

流した時にゴポゴポ音がする

トイレを流した際に、便器の奥や排水口付近からゴポゴポなどの音がする場合があります。

流した際に発生する異音は「ゴポゴポ」以外に以下のような音がする場合があります。

  • コポコポ
  • ググー・グー
  • ゴー・ゴアー など

これまでに紹介した水の引きが遅い、水位が上がって下がるといった一連の症状に伴って発せられる音で、ビニール袋がつまっているサインです

この音は、排水管の途中で水の流れが妨げられ、空気がうまく抜けずに逆流しているときに発生します。

これら症状や音が聞こえる場合は、早めに対応するのが賢明です。

つまり症状が出ているときにやってはいけないこと

つまり症状が出ているときにやってはいけないこと

ビニール袋を流した影響でトイレにつまりの症状が出ているとき、以下のような行動は避けましょう。

  • 今のところ問題なさそうと放置して使い続ける
  • 無理に流そうとする
  • ラバーカップを使って引き出す
  • ワイヤーなどでかきだす

なぜやってはいけないのか、理由も合わせて説明します。

今のところ問題なさそうと放置して使い続ける

少し流れが悪いけれどとりあえず使えているし、今のところ問題なさそうと、トイレに流れていったビニール袋を放置するのはやめましょう。

この状態は、ビニール袋が排水管内のどこかに残ったまま、一時的に流れているだけの可能性があります。

放置して使い続けることで、ビニール袋がさらに奥へ移動したり、周囲に汚れやトイレットペーパーが絡んだりして、あるタイミングで突然完全につまるおそれがあります。

一度でも流れの違和感や異音が出た場合は、「今は使えるから大丈夫」と判断せず、早めに対処を検討しましょう。

無理に流そうとする

つまりの症状が出ているときにやってしまいがちなのが、「もう一回流せば解消するのでは?」と無理に流そうとする行動です。

無理に流す、何回も流す行為はビニール袋をより排水管の奥へ押し込み、つまりを助長してしまうおそれがあります。

この行為の過程で、逆流して汚水が溢れるなど2次被害に繋がる可能性も。

修理の際も作業が大がかりになり、修理費用が高くなってしまう場合もあるので、流れがおかしいと感じたら、水を流すのをやめ早めに対処するのを心がけましょう。

ラバーカップ(すっぽん)を使って引き出す

ラバーカップ(すっぽん)は、引き上げる動作によって負圧(簡易的な真空状態)を作り、その吸引力でつまりを動かす道具です。

トイレットペーパーなど、水中で崩れるつまりには有効ですが、ビニール袋のような柔らかく形が変わる異物には適していません

ビニール袋は負圧がかかると、袋の口が広がったり、ひだが排水管の内側に貼り付いたりしやすく、引き出すつもりでも、かえって配管の奥へ押し込んでしまうおそれがあります。

また、袋が広がった状態で引っかかると、より抜けにくくなり、つまりが悪化する原因になります。

これらのことから、ビニール袋を流してしまったときは、ラバーカップの使用は避けるようにしましょう。

ワイヤーなどでかきだす

ビニール袋がトイレにつまっているとき、ワイヤーなどでかき出そうとするのも避けてください。

便器や配管を傷つけたり、刺したり押したりすることでさらに奥へとビニール袋を押し込んでしまう恐れがあるためです。

つまりの状況を悪化させることになるため、ワイヤーなどの細く尖ったものでビニール袋をかきだすのはやめましょう。

トイレにビニール袋を流してしまったときの対処法

トイレにビニール袋を流してしまったときの対処法

トイレにビニール袋を流してしまったときは、以下に挙げる対処法を試してみてください。

  • 見える・手が届くところにあるなら取り出す
  • 排水枡の蓋を開けて回収する
  • 賃貸住宅の場合は管理会社に相談する
  • 手に負えないときは水道修理業者へ連絡する

ビニール袋のつまり具合から、どの対処法が適しているか考え作業しましょう。

見える・手が届くところにあるなら取り出す

ビニール袋が便器の中や排水口付近にあり、目で確認できて手が届く位置にある場合は、慎重に取り出すことが可能です。

このときは、無理に水を流さず、ゴム手袋などを着用したうえで、袋をゆっくり引き抜きましょう。

ただし、少し引っ張っても動かない場合や、途中で引っかかる感触がある場合は、無理に続けないことが重要です。

排水枡の蓋を開けて回収する

ビニール袋がトイレに流れていってしまった、便器の中には見当たらない、そんなときは排水枡に回って確認してみましょう。

まずは、排水枡の場所を調べることから始めてください。

排水枡は、一軒家であれば玄関の近くや庭などに、コンクリートや金属の蓋として埋まっている場合が多いです。

排水枡の蓋は、以下の手順で開けることが可能です。

  1. 溝部分にマイナスドライバーを差し込む
  2. テコの原理で蓋を浮かせるようにすると開く

回して開けるものもあるので、排水枡の特徴を確認し、適した方法で開けましょう。

運よく枡にビニール袋がとどまっていれば、回収することで問題は解決します。

賃貸住宅の場合は管理会社に相談する

賃貸住宅でトイレにビニール袋を流してしまった場合は、自分で対処を続ける前に、管理会社や大家さんへ相談することが重要です。

ビニール袋の流入は、経年劣化ではなく入居者側の過失に近いトラブルと判断されることが多く、無断で修理業者を呼んだり、自己判断で作業を進めたりすると、修理費用の負担や原状回復を巡ってトラブルになる可能性があります

また、建物全体の配管構造によっては、個人で対処すべきではないケースや、指定業者への連絡が必要な場合もあります。

状況を正確に伝えたうえで指示を仰ぐことで、対応方法や費用負担の範囲が明確になり、後からのトラブルを防ぐことにつながります。

手に負えないときはトイレ修理業者へ連絡する

流れていったビニール袋がどこにあるかわからず、すでにつまりの症状が出ている場合は、速やかにトイレ修理業者へ連絡しましょう。

次のような症状が見られる場合は、自分で対処しようとせず、業者に相談する判断が必要です。

  • 自分で対処できない
  • 水位が異常に高い状態が治まらない
  • ゴボゴボといった異音がする
  • 水の逆流が発生している
  • ビニール袋そのものを目視できない

早めに相談することで、状況が悪化する前に適切な対処をしてもらえます。

詰まりの解消には費用がかかってしまいますが、確実に原因を特定し、安全に解消してもらえる点では安心できる選択肢です。

口コミや評判で業者を比較判断したい方は、こちらの記事もご確認ください。

トイレつまり修理業者おすすめ5選!口コミや評判・料金で比較!

水道修理業者を選ぶときのポイント

水道修理業者を選ぶときのポイント

トイレにビニール袋を流した影響でつまりの症状が悪化しているときは、水道修理業者に相談するのがおすすめです。

そこでここでは、水道修理業者を選ぶときのポイントを押さえておきましょう。

以下の点に注目しながら、信頼できる業者を見つけてみてください。

  • 料金体系・見積もりが明確か
  • 業者の 口コミ・評価が良いか
  • 保証やアフターサポートがあるか

料金体系・見積もりが明確か

水道修理業者を選ぶ際、料金体系や見積もりが明確かどうか確認しましょう。

何にどれだけの費用が発生するのか、見積もりの内訳を一つずつチェックして、疑問に思う点はスタッフに尋ねてみてください。

相場をもとに、高すぎず安すぎない業者に依頼するのもポイントです。

料金の内訳について納得できた時点で、修理を頼んでください。

業者の 口コミ・評価が良いか

料金面と合わせて、業者の口コミや評価も調べておきましょう。

口コミが多く、満足度が高い内容が多く投稿されている業者は、実績豊富な優良業者であるといえます。

良い口コミだけでなくマイナスな口コミも確認した上で、見積もりを依頼してください。

口コミが一つもない、評価が低いものばかりである業者への依頼は要注意です。

保証やアフターサポートがあるか

水道修理業者は、そのとき発生している水回りのトラブルに対処してくれるだけではありません。

業者によっては、作業後の保証やアフターサポートが充実しているところもあります。

数年間の保証や困ったときにいつでも相談できるサービスが整っていると、万が一つまりが再発した際に慌てず相談できます。

水道修理業者を選ぶときは、保証内容もしっかりチェックしておきましょう。

選び方をより知りたい方はコチラでも詳しく解説しています。

トイレつまり修理業者の選び方は?おすすめ修理業者5選も紹介!

水道修理業者に依頼したときの修理費用

水道修理業者に依頼したときの修理費用

水道修理業者に依頼する際、気になるのが修理費用です。

つまりの程度によって必要な器具・機械が異なることから、費用にも幅があります。

また、水道修理業者の場合は諸経費と呼ばれるものも発生するので、確認が必要です。

基本料金や出張費、部品代などがかかる場合があるため、見積もり時に費用内訳を確認しておくことが大事です。

以下に諸経費と作業料金の相場をそれぞれまとめたので、参考にしてください。

修理費用は、諸経費と作業料金を合計した金額になります。

~諸経費~

料金内訳料金相場
基本料金2,000円~4,000円
出張費無料~4,000円
見積もり料金無料~
時間外料金(夜間など)無料~10,000円
休日料金無料~4,000円
部品代交換部品で異なる
キャンセル料金無料~
※業者により異なる
処分費
(取り外した部品の処分)
4,000円〜10,000円

~作業料金~

作業内容修理料金相場
軽度なつまり
(専用器具や薬剤使用なし)
4,000円~8,000円
薬剤使用
(尿石溶解剤・配管洗浄消臭剤など)
各種作業料金
+3,000円~8,000円
ローポンプ使用
(距離によって料金加算アリ)
5,000円~15,000円
トーラー使用
(距離によって料金加算アリ)
7,000円~50,000円
高圧洗浄機使用8,000円~100,000円
便器の脱着作業10,000円~50,000円

トイレにビニール袋を流さないための予防法

トイレにビニール袋を流さないための予防法

トイレにビニール袋を流したときの対処法や業者に依頼する際のポイントなどをみてきましたが、つまりトラブルを避けるためにはビニール袋などの異物を流さないことが大事です。

そこで、以下に挙げる予防法を意識し、トイレのつまりを起こさないようにしましょう。

  • トイレ内にビニール袋を持ち込まない
  • ビニール袋に入れた排泄物などを流さない

トイレ内にビニール袋を持ち込まない

トイレにビニール袋を流さないためには、そもそも袋をトイレ内に持ち込まないことが重要です。

何も入っていないビニール袋は軽いので、ドアを開けた拍子や窓から入ってくる風などにより飛ばされ、運悪く便器の中に入ってしまうことがあります。

そのような事態を避けるためにも、トイレ内にビニール袋を持ち込まない、置いておかないことが大切です。

ビニール袋に入れた排泄物などを流さない

ビニール袋に入れたペットの排泄物なども、トイレに流さないように日ごろから気を付けてください。

ペットの排泄物やオムツをビニール袋に入れた場合は、ゴミの日に処分しましょう。

トイレに流しても良いとされているもの以外は、流さないようにするのが基本です。

トイレにビニール袋を流したら無理せず早めに相談を

トイレにビニール袋を流したときの対処法や避けるべき行為、業者に頼む場合の費用などを解説しました。

ビニール袋は薄くて柔らかいものなので、トイレに流れていったときに取り出すのが大変です。

むやみに器具などを使って取り除こうとすると、配管を傷つけたりつまりの状況を悪化させてしまう場合もあります。

トイレに流れていったビニール袋が見つけられない、明らかにつまりの症状が起きていると感じるときは、「トイレつまり解消隊」にご相談ください。

つまり修理専門店として、相場より安い料金であらゆる状況に対処しています。

最短20分での到着を目標に、深夜・早朝の作業も実施しているので、緊急の場合にもご安心ください。

お見積りやご相談は無料、早朝・深夜の割増料金などもありませんので、まずは一度ご相談ください。

>>トイレつまり解消隊への無料相談やお見積もりはコチラ