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トイレつまりに使える工具って何がある?工具の種類と用途を徹底解説

トイレつまりに使える工具って何がある?工具の種類と用途を徹底解説

トイレのつまりって本当に困りますよね。通常、一軒に1つのトイレ。もし、つまってしまったら家族全員に影響します。近くにコンビや公園があれば、まだ対処できるかもしれませんが、長期間トイレが使えない状態は避けたいですよね。

この記事では、自分で出来るトイレのつまり対処法として、市販で売られている工具を活用して、トイレのつまりを解消していきたいと思います。

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トイレのつまりの原因

トイレのつまりにはいろいろな原因があって、それに合った工具を選択することが大切です。トイレのつまりの原因によっては、工具を使うよりも洗剤を使うほうが良い場合もあります。どのタイプのつまりが効果的なのかしっかり見て行きましょう。

固形物を流した場合

硬いもの、大きなもの、水に溶けないもの、この3つを流してトイレがつまった時、目に見える範囲であれば、取り除きましょう。しかし、目に見えないところまで流れていった場合、個人での処理は不可能です。このタイプのつまりは業者を呼びましょう。

汚れがつまっている場合

トイレの場合、小さな汚れのつまりが蓄積することで、時間と共に水の流れが悪くなりトイレや排水管がつまることあります。主な原因には、掃除の時にでる小さなゴミや髪の毛を流す、体調不良時に嘔吐物を流す、生ゴミや葉っぱ、土など捨てる場所に困り流すなどの固形物の廃棄によるものです。

また、普段の小便や大便に含まれる成分、小便ならカルシウムやアンモニアによる尿石や黄ばみもつまりの原因になります。長い時間をかけて、排水管ではこれらの汚物が蓄積してヘドロ状の汚物となるので、水の流れがとまりつまってしまいます。

このようなタイプのつまりには、市販のトイレ用工具が効果を発揮します。つまりの強さや場所によって工具を使い分けることで、効率よくつまりを解消できます。

トイレつまりの直し方は?症状・原因別解消法と業者依頼時の料金

トイレ用工具の種類と使い方

トイレのつまりを解消できる工具は、主に4つに分類することができます。手軽さで言うと「ワイヤーブラシ」、「ラバーカップ」、「真空式パイプクリーナー」「高圧洗浄機」となるかと思います。ワイヤーブラシは、ブラシによって汚れを擦り取ることが目的ですが、他の3種類は圧力の力で、つまりを解消するか、汚れは洗い流すかで用途が変わってきます。 では、それぞれの商品の特徴と使い方を見て行きましょう。

ワイヤーブラシ

ワイヤーブラシを使ったトイレつまり直し方説明図

ワイヤーブラシは、名前からもイメージしやすいように、長いワイヤーの先にブラシが付いている商品です。トイレの便器側からゆっくりと挿入して、つまっている箇所をブラシによって磨くためにある工具です。ワイヤー部分の形状や長さ、材質にさまざまな違いがあり、つまっている箇所によって選択すると良いでしょう。

ワイヤーの長さは、30 cm程度のものから5 m程度と幅広く市販されています。価格は、5百円から5000円程度まであり、ワイヤーの長さや材質によって異なります。頑固な汚れ、つまりの場合、ステンレスワイヤーなど材質が強く、長いものが良いでしょう。

・ワイヤーブラシの使用方法

ワイヤーの先をゆっくりトイレ側から挿入します。トイレの便器は奥で折りたたまれた構造になっているので、ワイヤーを回したり、出し入れしたりして、排水管の奥まで押し込んでいきます。手先に抵抗を感じたら、つまっている箇所である可能性が高いので、ワイヤーを前後に出し入れして、ブラシで便器を擦り洗います。

この時、スーッとワイヤーが奥に挿入できるようになるとつまりが解消されたサインです。汚れが再度付着しないようにその箇所を念入りに掃除しましょう。最後に水を排水して、つまりが解消できていれば終了です。

作業も簡便で、時間も10分以内に終わるので、最初に試してみる価値はあります。ただ、ワイヤーを押す力は弱く、頑固な汚れやつまりの場合、解消できないこともあります。

ラバーカップ

ラバーカップの使い方説明図

トイレのつまりといったらこれを思い出す人も多いのではないでしょうか?一昔前なら「スッポン」の相性で呼ばれていたのが、「ラバーカップ」です。現在ではさまざまな種類のラバーカップがあり、トイレ用、節水型便器用、排水口用と大きく3種類に分けられています。主な違いは、ラバー部分の形状が異なり、便器や流しの排水口の大きさに合わせて選びます。

普段、あまり使わないラバーカップ。実はしっかりとした使い方を知っている人は少ないようです。ラバーカップは便器を押してつまりを取ると勘違いしている人が多いようですが、実はラバーカップ、排水口に押し付けた後にひっぱる時の吸引力でつまりを解消する用具なんです。

・ラバーカップの使用方法

まず、トイレの排水口にラバー部分としっかりフィットさせます。この時、陶器とラバーの間に隙間があったり、大きさや形が違っていたりすると、上手に使うことができません。排水口にラバーカップを密着させます。

次にラバーカップが埋まる程度に便器内に水を満たし、静かにラバー部分を押し込みへこませます。最後に力を入れて、まっすぐ引き抜きます。この操作を数回繰り返し、つまりを解消します。つまりが解消すると、便器内の水がスムーズに流れます。

真空式パイプクリーナー

 

ラバーカップと似た商品に真空式パイプクリーナーがあります。つまりを解消する原理は、ラバーカップと同じですが、真空ポンプによる吸引力は、ラバーカップよりも強力なので、より強いつまりを解消することができます。

真空といっても、特別な機器を使用するわけではなく、取っ手の部分を引くと筒内が真空状態になることで、吸引力をアップさせるものです。ホームセンターなどでさまざまな商品が2,000円程度から販売されています。

・真空式パイプクリーナーの使用方法

真空式パイプクリーナーも使い方は、ラバーカップと同じです。先端のラバー部分をトイレの排水口にしっかりとフィットさせ、取っ手の部分を強く引くことで吸引します。真空式パイプクリーナーの場合、取っ手を押したり、引いたりすることで、より強い圧力が生まれるので、つまりが解消しやすくなります。

何度か試してみたら、つまりが解消されているか確認しましょう。

高圧洗浄機

高圧洗浄機は、高い水圧の力で汚れを落とす工具です。安いもの7,000円程度から、高いもので6万円を超える商品があります。高額になるほど、水圧が強く洗浄力がアップしますが、トイレのつまりを解消するだけなら、それほどの高圧は必要ありません。

また、トイレ専用の高圧洗浄機はありませんので、家の周囲や車の清掃用の高圧洗浄機を併用できます。 高圧洗浄機は、室内のトイレ側から使うことはありません。むしろ高い圧力をトイレの便器に直接あてると、便器の破損につながる可能性があるのでやめましょう。高圧洗浄機は、トイレの排水管のつまりを解消するために使う用具で、室外の排水管側からの清掃に利用します。

・高圧洗浄機の使用方法

トイレの排水管の清掃には、付属品(別売りの場合あり)の細長いパイプ用ホースを高圧洗浄機に取り付けます。ホースの長さは1m~5m程度のものを選択しましょう。排水管の手前から30 cm程度までホースの先を入れたら、少しずつ水圧をかけて清掃していきます。その後、ホースを前後に動かし、どんどん奥へ清掃範囲を広げて進めていきます。

排水管からヘドロ状の液体が流れ出ていれば、洗浄がうまくいっている証拠で、その後、排水がきれいになるまで続けます。ホースの先が進まなくなるまで奥に進めましょう。最後に、トイレ側から排水して、スムーズに水が流れればつまりの解消です。

まとめ

今回の記事では、トイレのつまりを解消できる4つの工具、「ワイヤーブラシ」、「ラバーカップ」、「真空式パイプクリーナー」、「高圧洗浄機」について、解説しました。それぞれの工具によって使用方法や価格が異なるので、トイレのつまりの原因にあった工具を選択してください。

また、これら工具を使ってもトイレのつまりが解消できない時、無理をするとトイレや排水管の破損につながりますので、専門の修理業者に依頼する方が懸命です。トイレのつまりは日々の汚れの蓄積で起こることが多いので、普段からの清掃もしっかり行っていきましょう。

トイレつまりに使える工具に関するよくある質問

ワイヤーブラシを使うときの注意点を教えてください。

ワイヤーブラシを使用する時、汚水が飛び散る可能性がありますので、ビニールシート、雑巾、新聞紙などで養生しましょう。
ワイヤーブラシの使い方はこちら

ラバーカップを使う時のコツを教えてください。

ラバーカップのゴムの部分全部、水に浸かって、ゆっくりとラバーカップを押し込んで、もう押し込めないところまで押したら、勢いをつけてグッと引っ張ります。
ラバーカップの使い方はこちら

ラバーカップは和式トイレに使えますか?

ラバーカップは3種類があります。それぞれ和式用・洋式用・節水型トイレ用です。しっかり区別して購入するようにしてください。

真空式パイプクリーナーを使う時の注意点を教えてください。

真空式パイプクリーナーを使う時、排水口から圧をかけるので汚水が飛び散る可能性があります。ビニールシート、キチンペーパーなどを使って養生するのがおすすめです。
真空式パイプクリーナーの使い方はこちら

高圧洗浄機の価格帯を教えてください。
日本で有名なブランドのケルヒャー、アイリスオーヤマなどの高圧洗浄機の価格帯は1万から数万円台になります。
高圧洗浄機の使い方はこちら