吐瀉物・嘔吐物が原因のトイレつまりの解消法

吐瀉物・嘔吐物が原因のトイレつまりの解消法 トイレつまりの直し方

食べすぎやお酒の飲みすぎ、摂食障害やつわり、ノロウイルスや嘔吐下痢などの感染症・・・。理由は人それぞれだと思いますが、誰もが1度はトイレで吐いた経験があるのではないでしょうか?吐いたあとにすぐに嘔吐物・吐瀉物を流すことができて、人目につかない、片付けが楽ということもあって、吐くときはトイレが1番吐きやすいという人が多いようです。

  • 排泄物と嘔吐物・吐瀉物の違い
  • トイレに嘔吐物・吐瀉物がつまったときの解決方法
  • つまりが直らないときには排水管が原因?
  • その他、気を付けた方がいいこと

トイレで吐いたあとに、嘔吐物・吐瀉物でトイレがつまってしまったときはどのように対処したらいいのでしょうか?できることなら自分で解決したいものです。今回は、トイレに嘔吐物・吐瀉物がつまってしまったときの対処法について解説していきます。

排泄物と嘔吐物・吐瀉物は同じじゃない

トイレは排泄物を流す場所だから、嘔吐物・吐瀉物も流して大丈夫だと思っている人も多いのではないでしょうか?実は排泄物と嘔吐物・吐瀉物は似ているようで異なる特徴があります。

排泄物より嘔吐物・吐瀉物の方がつまりやすい

横山さん
横山さん

よく居酒屋のトイレで嘔吐物・吐瀉物がつまって店員さんが困っている様子を見かけるけど、なんでこ嘔吐物や吐瀉物はこんなにつまりやすいの?

中山くん
中山くん

嘔吐物・吐瀉物は消化されていない食べ物が主なので、排泄物より水に溶けにくいです。また、吐いたときには嘔吐物・吐瀉物と一緒にトイレットペーパーを大量に一緒に流す人が多いのもつまりが起こりやすい原因となっています。

便などの排泄物というのは、1度体で消化されたものなので、水に溶けやすく流れやすいです。しかし、嘔吐物・吐瀉物というのは消化される前の食べ物がほとんどなので、トイレにつまったときは排泄物よりも溶けづらく、なかなか流れにくいためトイレつまりを起こしやすいという特徴があります。

そのため、トイレで吐かずに、ビニール袋などに吐いて、破棄するのが1番理想ですが、ビニール袋をすぐに用意できないことも多く、トイレで吐いてしまという人が多いようです。吐いたときに自分の口や手、便座や周りの床が汚れてしまった場合にトイレットペーパーで拭いてそのまま一緒に流す人も多いです。すると、よりつまりのリスクが高まります。

では、嘔吐物・吐瀉物でトイレがつまってしまったときはどうしたらいいのでしょうか?

トイレで嘔吐物・吐瀉物がつまったときはどうする?

トイレで嘔吐物・吐瀉物がつまってしまったときの対処法について詳しく解説していきます。

①最初に取れる範囲で嘔吐物・吐瀉物を取り除いておく

トイレで吐いた後にトイレの水が流れない、トイレがつまってしまったという場合はどうしたらいいのでしょうか?まずは、嘔吐物・吐瀉物を自分で取れる範囲ですくってみます。なるべく最初の段階で嘔吐物・吐瀉物を取っておかなければ、つまりを解消した後でまた水を流したときに、再度つまってしまいます。そうなってしまうと、取り除くのがさらに大変になってしまうので、最初のこのひと手間が大切です。

②つまりを解消する

そして、ラバーカップまたは真空式パイプクリーナーでつまりを解消していきます。真空式パイプクリーナーはラバーカップに仕組みは似ていますが、より強い圧で吸引することができる優れものです。このどちらかで対処していきます。ラバーカップや真空式パイプクリーナーを使用するときにトイレつまりで水の量が多くなってしまっている場合には、床や手が汚水で汚れてしまう可能性があるため、少し水の量をバケツなどで減らして使用してください。水を減らしすぎてしまうと、圧がかけれなくなってしまうので、ゴム部分がしっかりと水に浸る高さは確保しておく必要があります。

③再度、嘔吐物・吐瀉物を取り除く

ラバーカップや真空式パイプクリーナーを使用することで、また新たに嘔吐物・吐瀉物が水面に浮いてくると思うので、また地道に嘔吐物・吐瀉物を取り除いていきます。これを繰り返すことで、つまりは解消していきます。ある程度、取り除くことができたら水を流して、つまりが解消されたかどうかの確認をします。このとき便器に溜まっている水が多いと汚水が溢れてしまうので、ある程度水位を減らしてから水を流すか、心配なときはバケツなどで少しずつ水を流すようにしてください。

つまりが直らないときはどうしたらいい?

嘔吐を繰り返していると、徐々に嘔吐・吐瀉物物が排水管に付着して固まって自分では対処できないことも出てきます。また、年数が経った排水管はつまりやすい傾向にあります。嘔吐物・吐瀉物は油分が多いので、放置しておくととても固くなってしまい、排水管にこびりついてしまうこともあります。その段階になると自分で対処することが難しいので、業者に頼んでトイレつまりを解消してもらう必要があります。

他に気を付けた方がいいこと

嘔吐物・吐瀉物を処理するときに気を付けた方がいいのは、嘔吐物・吐瀉物にはノロウイルスなどの感染症のリスクがあるということです。そのため、掃除をしたあとはきちんと自分の手や床、便器などを消毒することが大切です。嘔吐物・吐瀉物は非常に感染力が強いので、感染を予防するためにトイレや床をきちんと消毒して拭いて、きちんと換気をするようにしましょう。

嘔吐物・吐瀉物のトイレつまり修理をサックリ依頼

嘔吐物がつまってしまったときには大変ですが、ラバーカップや真空式パイプクリーナーでつまりを解消しながら、少しずつ嘔吐物・吐瀉物を取り除いて対処していきます。嘔吐物の処理は臭いもきついですし、地道に取り除いていかなければなりません。

横山さん
横山さん

 

ラバーカップや真空式パイプクリーナーを使えば自分でも対処することができるのね。

 

中村くん
中村くん

このように自分で対処することもできますが、人によっては嘔吐物・吐瀉物の臭いが苦手、感染が心配という人もいるので、ご自分で対処するのが難しければ、お気軽に業者に相談してみてください。

 

  • 排泄物よりも嘔吐物・吐瀉物の方がつまりやすい
  • トイレがつまってしまったときには、ラバーカップや真空式パイプクリーナーを使用して少しずつ取り除いていく
  • 油分が排水管にこびりついている場合は専門業者に依頼しよう!
  • 嘔吐物・吐瀉物を処理するときには感染症にも注意しよう!

自分で対処が難しい場合は専門業者に相談をしてみるのも◎

嘔吐物・吐瀉物がトイレにつまったときの対処法は分かりましたか?今回は自分で対処する方法を紹介ていきましたが、自分でやってみてなかなかつまりが解消できない場合や、排水管にこびりついて固まってしまった状態になると業者に頼むのが1番安心なので、気軽に依頼してみてください。また、吐いたときは体調が悪かったりして自分で対処するのが難しいという場合も多いと思うので、そのような時にも無理せずに専門業者にお願いしましょう!

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