大便(うんこ)が原因のトイレつまり~4つの解消法と予防策

大便(うんこ)が原因のトイレつまり~4つの解消法と予防策 トイレつまりの直し方

トイレ後、トイレがつまって水が流れない!という経験がある方は少なくありません。日常的に頻繁に使うトイレだからこそ、トイレつまりなどのトラブルはなんとしても回避したいですよね。

しかし何らかの原因でトイレつまりが起こる場合があります。その原因が、トイレットペーパーのつまりで、本来流せるはずの大便がつまってしまった!という事例は、トイレつまりの最も多い事例のひとつです。

  • 大便によるトイレつまりの原因とは
  • 大便によるトイレつまりが起こったときの4つの解消法
  • ペットのフンが引き起こすトイレつまり
  • 大便によるトイレつまりを引き起こさないための予防法

トイレつまりの原因が分かれば、解消法が見えてきます。とくに大便による解消法は、異物が原因のトイレつまりにくらべて比較的解消しやすいので、ぜひ実践してほしい解消法を徹底調査しました。大便によって発生するトイレつまりについて今回は詳しくお伝えします。

大便がトイレつまりを引き起こす原因とは

トイレつまりの原因として、流せるはずの大便が詰まってしまうと何かほかに原因があるのではないか?と考えがちです。しかし、大便の大きさや硬さによってトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。毎日快便(柔らかめまたは普通で、大きめの大便)であれば腸内環境は抜群に良いですね。ですが、トイレつまりが発生してしまうケースは大便の大きさにもよりますが、通常より硬い便のことが多いかもしれないのです。大便がトイレつまりを引き起こす原因は、便秘の方がいるご家庭に少なくないという傾向があるのです。

大便によるトイレつまりを解消する方法4選

大便によるトイレつまりは、いくつかの解消法があります。簡単にできるものから、専用器具を使用してできるものまで4つの方法があります。トイレつまりが起こっている便器の状況を見て、こちらの方法をぜひ試してみてください。

放置する

トイレットペーパーと同じで、時間を置くことで大便が自然に溶けてつまりが直る可能性があります。時間としては2時間~3時間ほど時間を置いて様子を見てください。放置してみて流せないようでしたら別の方法を試しましょう。放置する間、臭いが気になる方はおすすめできません。

ぬるま湯を流す

大便が固くなる原因は「便の水分不足」です。

40度~60度のお湯を流すことで、大便が溶けやすくなる可能性があります。こちらもトイレットペーパーと同じで、ぬるま湯の方が水よりも、より大便が溶けやすいということです。このときの注意点は、60度以上の熱湯を流すことは絶対に避けてください。熱湯を流してしまうと便器にヒビが入ってしまい、便器の取り換えをしなくてはいけなくなるからです。温度を守って、実践してみましょう!

ぬるま湯を使ったトイレつまりの直し方|2つの方法
トイレつまりをぬるま湯を使って解消する方法。予期せぬことから突然トイレつまりを起こしてしまうことがあります。この時、ベストな解消法とはどのような方法なのでしょうか?専門用具を使わなくてもぬるま湯だけでトイレつまりを解消する方法があります。

洗浄剤

ぬるま湯を流しても効果がなかったら洗浄剤を使用してみてください。この時、粉末の洗浄剤は溶けにくい可能性がありますので、液体の洗浄剤を使用してください。また、40度~60度以内のぬるま湯を併用することによってより効果的です。

ラバーカップ(スッポン)

トイレの専用器具、ラバーカップを使用します。大便が原因のトイレつまりにも効果的です。ラバー(ゴム)の部分を便器に入れて、差し込んで引き出す要領で2~3回繰り返してください。ただし、押し込むように使用するとつまりが悪化してしまう可能性がありますので注意しましょう。

ラバーカップでトイレつまりを直す|スッポンの正しい使い方
ラバーカップでトイレつまりを直し方とスッポンの正しい使い方をご紹介します。ラバーカップはスッポンという愛称でも呼ばれ、親しまれています。ですが、ラバーカップの正しい使い方はあまり知られていません。正しい使い方をしないと、かえってトイレのつまりを悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

ワイヤーブラシ

ワイヤーブラシは、トイレ内の異物を細いワイヤー状になっているブラシです。掻き出してトイレつまりを解消する方法でとても有効的です。ワイヤーブラシはらせん状になっているので、奥の大便を掻き出す時はねじりながら掻き出すイメージで行うと、やりやすいでしょう。そうすると大便が砕かれてトイレつまりが解消できるでしょう。しかし、ワイヤーブラシはプロでも扱いが難しいと言われています。自信がなければ、無理に試す必要はありません。どうしても解消できない場合は、業者に依頼することを検討してください。

【番外編】犬や猫などのペットのフンもトイレつまりの原因になる!

ペットがいるご家庭は、トイレにペットのフンを流していませんか?ペットのフンもトイレつまりの原因になることが多いのです。その理由は、人の大便にくらべてペットのフンは、水に溶けにくいという性質があるので詰まりやすいのです。もしペットのフンを流してしまって、トイレつまりを起こしてしまった場合の解消法はお湯や洗浄剤を使用します。それでも解消されない場合は、ラバーカップやワイヤーブラシを試してみてください。解消しない場合は専門業者に依頼しましょう。

猫砂が原因のトイレつまりの対処法と正しい処理法
猫砂が原因のトイレつまりの対処法と正しい処理法。実は、トイレに流せる猫砂でも流して良い猫砂と流さないほうが良い猫砂があります。気軽に処理できるはずの猫砂ですが、種類によって処理方法が違います。間違った方法で猫砂の処理を行いトイレをつまらせないようにしましょう。

まずは腸内環境を良くするために

便秘がちの方は、1度に大量の水を流してしまうとトイレつまりの原因になってしまいます。複数回に分けて流すと効果的です。便秘がちの方は、腸内環境を良くすることで便秘が改善されます。その方法は、食事ともに規則正しい生活を心がけることが大切です。一般的にヨーグルトや食物繊維を多く摂ると便秘は改善されやすいと言われています。

トイレつまりの予防法

トイレつまりは、日常生活でいつ起こるかわからないトラブルです。いざ詰まってしまうと、パニックになって大量の水を流してしまって、トイレが溢れてしまったという例もあります。大便によるトイレつまりは、トイレットペーパーも一緒に流す為、トイレつまりが起こりやすいのです。

  • 大便によるトイレつまりの原因は、硬い便の場合に起こりやすい可能性が高い
  • 大便が詰まってしまったら、ぬるま湯や洗浄液で解消する
  • 解消しない場合は、ラバーカップやワイヤーブラシを使用する
  • ペットのフンは水に溶けにくいため、トイレに流さないこと

今回は、大便によるトイレつまりの解消法をご紹介しました。大便は流れるものと思いがちですが、硬い便はなかなか流れにくくトイレつまりの原因になります。このため、便秘ぎみの方は通常の便になるよう腸内環境を整えることも分かりました。また、トイレつまりは日ごろのお手入れをこまめにしていると予防できます。1週間に1回は便器やトイレ周辺をお手入れすることもトイレつまりを予防することができます。水回りを綺麗にすることで風水的に運気も上がりますので、トイレを綺麗に保ちましょう!

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